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「幻の酒米」使用の大吟醸酒が金賞 丹波・西山酒造場
「幻の酒米(但馬強力)」使用の大吟醸酒が金賞 丹波・西山酒造場とのことです。
近畿地方では「山田錦」以外での受賞は初めての快挙とのことです。使われた酒米は「但馬強力」、この「但馬強力」実は昔からのお米で高度な精米に耐える高級酒御用達だったのですが、育てにくい為「山田錦」などにとってかわれらた酒米とのことです。
なにやら強そうな名前でしたが育てるのは大変決して強くはないようですが、できた酒はめっぽう強いという訳です。
曰く
幻の酒米と呼ばれる「但馬強力」を使った丹波市市島町中竹田、西山酒造場(西山周三社長)の大吟醸酒が、「全国新酒鑑評会」で金賞を受賞した。兵庫発祥の代表的な酒米「山田錦」以外での受賞は、近畿では初めて。同社は「丹波ならではの酒を消費者にPRしたい」と力を込めている。(太中麻美)
「但馬強力」は大正期に鳥取地方で栽培されていた品種「強力」を、兵庫県が改良した酒米。約百五十センチの高さまで成長するので倒れやすく、病虫害にも弱いなど手間がかかるため、昭和初期ごろから比較的育てやすい「山田錦」などほかの品種に押され姿を消した。
栽培が難しい一方、高度な精白に耐えるなど、高級酒造りに最適な性質を持つ。同社と同町の生産者が協力し、一九九九年から試験的に栽培を始め、復活に向けて取り組んできた。
現在の作付面積は約二万八千平方メートルで、同社が清酒生産で使用する酒米の約二十パーセントを占めている。清酒生産に携わる同社の社員は八人で、平均年齢は三十歳代後半。〇六年に山田錦の大吟醸で金賞を受けた。「次回は“但馬強力”で挑戦しよう」と、初めて製造した大吟醸を出品した。
娯楽の種類が増えたことで、若年層を中心に日本酒の消費量は減少しているという。同社は大吟醸の生産量を増やすとともに、試飲会などで日本酒を飲まない層へのPRも進める予定。同社広報の稲上芳郎さん(34)は「日本の大事な文化である酒造りを、地域の特徴を生かしつつ後世に受け継いでいきたい」と力を込めていた。
(引用:神戸新聞)
近畿地方では「山田錦」以外での受賞は初めての快挙とのことです。使われた酒米は「但馬強力」、この「但馬強力」実は昔からのお米で高度な精米に耐える高級酒御用達だったのですが、育てにくい為「山田錦」などにとってかわれらた酒米とのことです。
なにやら強そうな名前でしたが育てるのは大変決して強くはないようですが、できた酒はめっぽう強いという訳です。
曰く
幻の酒米と呼ばれる「但馬強力」を使った丹波市市島町中竹田、西山酒造場(西山周三社長)の大吟醸酒が、「全国新酒鑑評会」で金賞を受賞した。兵庫発祥の代表的な酒米「山田錦」以外での受賞は、近畿では初めて。同社は「丹波ならではの酒を消費者にPRしたい」と力を込めている。(太中麻美)
「但馬強力」は大正期に鳥取地方で栽培されていた品種「強力」を、兵庫県が改良した酒米。約百五十センチの高さまで成長するので倒れやすく、病虫害にも弱いなど手間がかかるため、昭和初期ごろから比較的育てやすい「山田錦」などほかの品種に押され姿を消した。
栽培が難しい一方、高度な精白に耐えるなど、高級酒造りに最適な性質を持つ。同社と同町の生産者が協力し、一九九九年から試験的に栽培を始め、復活に向けて取り組んできた。
現在の作付面積は約二万八千平方メートルで、同社が清酒生産で使用する酒米の約二十パーセントを占めている。清酒生産に携わる同社の社員は八人で、平均年齢は三十歳代後半。〇六年に山田錦の大吟醸で金賞を受けた。「次回は“但馬強力”で挑戦しよう」と、初めて製造した大吟醸を出品した。
娯楽の種類が増えたことで、若年層を中心に日本酒の消費量は減少しているという。同社は大吟醸の生産量を増やすとともに、試飲会などで日本酒を飲まない層へのPRも進める予定。同社広報の稲上芳郎さん(34)は「日本の大事な文化である酒造りを、地域の特徴を生かしつつ後世に受け継いでいきたい」と力を込めていた。
(引用:神戸新聞)
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